第18回人形供養祭のご案内

第18回人形供養祭の日程が決まりましたので、ご案内致します。

受付日時 平成25年5月30日(木・赤口)午前9時から4時まで
受付場所 鏡川みどりの広場
主  催 高知県神道青年会
協  賛 宮古人形・近森人形・高知県神社庁

趣旨・目的
人生儀礼の節句を始め、人形は古来より人と深い関わりを持ち続けて現在に至っております。子供の成長を見届けてきた人形には、本来その子供たちの身代わりをするという役目があり、その役目を終えた人形は各家庭に眠ってしまいがちになるのが実状であります。
当行事では、務めを終えた人形に感謝と慰労の念を込めて供養し、各ご家庭の平穏を祈願の後、納めて頂いた供養料より高知市福祉課、児童施設などへの寄付を目的としております。

人形供養祭

5月27・28日の2日間、高知県神道青年会による人形供養祭が執り行われました。

人形供養祭1

人形供養祭は県内の若手神職で構成する団体、高知県神道青年会が主催し、毎年この時期に行われるお祭りで、今年で14回目となります。
一度、一緒にすごした人形には愛着や思い出があり、ゴミとして出すには、抵抗が生じる方はいらっしゃると思います。
人形供養祭は、役目を終えた人形に感謝と慰労の念を込め、各家庭の平穏と子供達の健全な成長を祈願するお祭りです。

人形供養祭

受付の様子。
人形供養祭は、二日間に亘って行われるお祭りで、第一日目にあたる27日は、鏡川、緑の広場にて人形の収集が行われます。
写真の様に、今年も午前9時から行われた受付に沢山の方が人形を持って来られました。
今年の受付件数は、約400件、その量は、凡そ、4トントラックにして3台分にもなります。
受け付けの際、頂いた供養料は、運営経費を除き、県内の児童福祉施設に毎年寄附しております。

人形供養祭2

翌、28日は、高知市塩田町にある、高知県神社庁の駐車場にて祭典が行われます。

人形供養祭3

雅楽の音色の中、神社関係者をはじめ、近森人形、宮古人形さん等、協賛各社をお招きし、厳かに祭典が執り行われました。

来年度も、5月の中旬以降に祭典が行われる予定です。
来年の3月頃、次期開催の日程が決まります。
ご家庭で長く眠っている人形がございましたら、ご連絡下さい。

『土佐の塔』慰霊祭

土佐の塔慰霊祭

平成20年9月16日、沖縄県八重瀬町具志頭にある『土佐の塔』に於いて高知県神道青年会主催による戦没者慰霊祭が執り行われました。

『土佐の塔』は、高知県出身戦没者18545柱が祀られ、昭和31年、有志の手によって設立されました。

しかしその後の維持管理が不十分であった為、塔の修復が必要とされ、高知県神道青年会では高知県に『土佐の塔』の修復を要望しておりました。
その願いが叶い、修復工事が行われ、平成17年11月11日、県主催の慰霊祭が行われました。
県側に要望してきた我々青年会としましては、要望叶い完成した『土佐の塔』で慰霊祭を奉仕しなければと、ここ数年考えておりました。

当日は台風13号の影響で、雨と強風のなか、略式とはなりましたが、故郷の地を踏むことなく、亡くなられた英霊たちに高知のお酒や野菜、果物等をお供えしご奉仕いたしました。

土佐の塔慰霊祭

慰霊碑の前にて。
慰霊祭に奉仕した為、祭典中の写真はありません。
英霊の慰霊と顕彰(功績を世間に知らせること)は私達神主は重要な事と考えています。
英霊への畏敬の念から、思いやりの心や豊かな想像力が養われ、そのことが国の平和にも繋がっていくと考えているからです。

普天間宮

次の日は波上宮、普天間宮にお参りに行きました。両社とも立派な神社です。
(写真は普天間宮)
普天間宮の社殿裏には鍾乳洞があり、そちらも拝ませて頂きました。
波上宮もそうでしたが、沖縄にある土着の信仰の遥拝所が本土の信仰と合わさって、現在の信仰の形が生れているようで、独自の信仰文化を持っていると感じました。

ちゅら海水族館

で、せっかく沖縄来たのでちゅら海水族館にも行っちゃいました。
ここの大水槽とジンベエザメは圧巻です。
行ってない人は是非行ってみてください。
必見の価値がありますよ。
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小津神社、薫的神社神主のブログ

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