しなね祭

しなね祭

8月24日と25日の2日間、土佐神社のしなね祭に祭員として御奉仕に行って参りました。
本年度は日曜日と重なった為ため、大変なにぎわいで、参道には約230の夜店がならび、なかなか前に進めないほどの人出でした。

しなねの語源は諸説あり、新稲がつづまったという説、
台風の吹き荒ぶことから風の神、志那都比古から発したという説等あるようです。

しなね祭では『おたいまつ』を参拝者が篝火にかざします。
写真はその様子。
昔、浦の内(現、須崎市)の鳴無(おとなし)神社への御神幸(おなばれ)の帰りに風雨が強くなり、磯伝いに帰る途中、狼に襲われたそうです。その時、とっさの知恵で松の木を切り倒し火をつけて狼を追い払ったという故事に基づくようで、家内安全、悪魔払いのご利益があるといわれています。
ちなみに現在は、一本松のお旅所までで浦の内の鳴無神社まで御神幸には行っておりません。

しなね祭1

↑拝殿脇の仮設舞台で行われた、悠久の舞の様子。
その他、小学生による和太鼓奉納や、民謡の奉納等、今年も大変な賑わいでした。

今年は例年になく涼しく、お祭りがしやすかったです。

おたいまつ

↑自宅玄関にて
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