人形供養祭

5月27・28日の2日間、高知県神道青年会による人形供養祭が執り行われました。

人形供養祭1

人形供養祭は県内の若手神職で構成する団体、高知県神道青年会が主催し、毎年この時期に行われるお祭りで、今年で14回目となります。
一度、一緒にすごした人形には愛着や思い出があり、ゴミとして出すには、抵抗が生じる方はいらっしゃると思います。
人形供養祭は、役目を終えた人形に感謝と慰労の念を込め、各家庭の平穏と子供達の健全な成長を祈願するお祭りです。

人形供養祭

受付の様子。
人形供養祭は、二日間に亘って行われるお祭りで、第一日目にあたる27日は、鏡川、緑の広場にて人形の収集が行われます。
写真の様に、今年も午前9時から行われた受付に沢山の方が人形を持って来られました。
今年の受付件数は、約400件、その量は、凡そ、4トントラックにして3台分にもなります。
受け付けの際、頂いた供養料は、運営経費を除き、県内の児童福祉施設に毎年寄附しております。

人形供養祭2

翌、28日は、高知市塩田町にある、高知県神社庁の駐車場にて祭典が行われます。

人形供養祭3

雅楽の音色の中、神社関係者をはじめ、近森人形、宮古人形さん等、協賛各社をお招きし、厳かに祭典が執り行われました。

来年度も、5月の中旬以降に祭典が行われる予定です。
来年の3月頃、次期開催の日程が決まります。
ご家庭で長く眠っている人形がございましたら、ご連絡下さい。

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