演劇センター90公演No.54

演劇センター90公演No.54 「錦鯉」のご案内

平成22年4月22日(木)23日(金)24日(土)午後7:00開演 25日(日)午後1:00開演
●前売り1,500円(高校生以下1,000円)当日200円増
●新薫的座(洞ヶ島町薫的神社)
●前売り券は、高新プレイガイドのみ発売。
●お問合せ・電話予約:帆足0889-24-7284

演劇センター90公演「錦鯉」
「水野行くな!なに意気がっとるんじゃ。向こうは本物のヤクザ。鉄砲持って攻めてきたんじゃ。やられるにきまっとる。道具もなんもないで。」
「水野行くな戻ってこい。何が、爪の先までいっぱいになったじゃ。そんな感情のために死んでどうなる。姐さん、心の中では泣いとるぞ。わちら、本業で飯が食えとる。組長のお前を社長にしちゃる。戻ってこい。何好んでヤクザと戦う?」

お前とは、中高大と同じ学校、就職試験会場まで一緒やった。違うたのはその後、お前はサラリーマンになり、わちは30すぎてもフーテンやった。ところがお前はなにトチ狂ったかヤクザの組長になってしもうた。それでわちを可哀相と思って子分にしてくれた。わちはヤクザに向いとらんけど、お前には負けとうなかった。喧嘩も1勝1敗1引き分けだでなぁ、今の所。

「水野やめろ、撃ってきたで。本気で撃ってきたで!死ぬぞ、水野。」

サラリーマンに厭気がさし、推されるまま弱小ヤクザ組織、「赤星会」組長を襲名した水野孝行。新しいヤクザの形を作れという先代の言葉を信じ、自分なりのルールを作ろうと考えたのだが、旧勢力の上部団体はそれほど甘くなかった。

―無理矢理、自分の背中に錦鯉を背負った男の物語―

<場所>
地方の港町(架空)日和山市
岡の上に建つ一軒家
住居兼組事務所となっている水野の自宅

<方言>
作者の作り出した嘘方言。
自分のことを「わち」なんていいます。

ご来場お待ちしております。
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