平成25年輪抜け祭
平成25年度小津神社・薫的神社夏越祭(輪抜け祭)

本日の午後3時社殿にて、氏子崇敬者ご参集の中、夏越祭を斎行致しました。
午後6時頃、雨も上がり、多くの方にご参拝頂きました。

今年はピザ屋さんも来ていました。

毎年授与している。夏越祭限定の授与品。『小津神社の輪』榊に紅白の輪が付いています。
午後3時からの神事終了後、授与しています。

新社務所。
何とか、輪抜け祭までに間に合いました。

新駐車場と境内を繋ぐ通路橋。
今日までに間に合わなかったため、写真の橋は、仮のものです。

茅の輪。
みな月の 夏越の祓い する人は 千年の命 のぶというなり
昔から、6月30日に茅の輪を左、右、左とくぐり、参拝すると、この夏を息災に過ごすことが出来ると云われています。
昔の人は、夏に疫病が流行る恐れがあり、大変その事を恐れていました。
茅の輪をくぐり、知らず知らずに犯した罪穢れを祓うことで、災難から逃れられるという信仰です。
高知市内の神社では、毎年この6月30日、各社一斉に夏越祭(輪抜け祭)が行われます。

社殿前に並ぶ参拝者。

薫的神社の茅の輪。
小津神社とは変わり、こちらでは静かにご参拝頂けます。

本日の午後3時社殿にて、氏子崇敬者ご参集の中、夏越祭を斎行致しました。
午後6時頃、雨も上がり、多くの方にご参拝頂きました。

今年はピザ屋さんも来ていました。

毎年授与している。夏越祭限定の授与品。『小津神社の輪』榊に紅白の輪が付いています。
午後3時からの神事終了後、授与しています。

新社務所。
何とか、輪抜け祭までに間に合いました。

新駐車場と境内を繋ぐ通路橋。
今日までに間に合わなかったため、写真の橋は、仮のものです。

茅の輪。
みな月の 夏越の祓い する人は 千年の命 のぶというなり
昔から、6月30日に茅の輪を左、右、左とくぐり、参拝すると、この夏を息災に過ごすことが出来ると云われています。
昔の人は、夏に疫病が流行る恐れがあり、大変その事を恐れていました。
茅の輪をくぐり、知らず知らずに犯した罪穢れを祓うことで、災難から逃れられるという信仰です。
高知市内の神社では、毎年この6月30日、各社一斉に夏越祭(輪抜け祭)が行われます。

社殿前に並ぶ参拝者。

薫的神社の茅の輪。
小津神社とは変わり、こちらでは静かにご参拝頂けます。