馬詰権右衛門親貞師 顕彰 宝蔵院流槍術 奉納演武会

平成29年8月24日 
馬詰権右衛門親貞師 顕彰
宝蔵院流槍術 奉納演武会が行われました。

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宝蔵院流槍術は、約460年前に興福寺の子院である宝蔵院住職「胤栄(いんえい1521~1607)」
が創始した柳生神陰流剣術と並ぶ奈良が発祥の古武道。

宝蔵院流の槍は通常の素槍に対し鎌槍と称する十文字形の穂先に特徴があり、
この鎌槍は攻防に優れ、画期的な武器として、
「突けば槍、薙げば薙刀、引けば鎌 とにもかくにも外れあらまし」との歌が伝えられ、
江戸時代を通して全国を風靡し、日本を代表する最大の槍術流派として発展した。

この流祖・胤栄、2代胤舜師のもとで修行し高弟として仕え、後に土佐の地に宝蔵院流槍術を
もたらしたのた馬詰家の初代 馬詰権右衛門親貞師である。

馬詰師の墓は薫的神社の裏山にあることから、馬詰観音を顕彰し奉納演武が行われた。

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奉納演武の様子。

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奉納演武には、数社の報道陣も見えた。

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当社裏山にある、馬詰親貞師の墓。

今も子孫により清浄に保たれている。

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