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宮司 年頭挨拶

令和3年1月1日 宮司年頭あいさつ

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 新年明けましておめでとうございます。初春を迎えまして、氏子崇敬者の皆様のご健勝、ご繁栄をご祈念致します。
昨年を振り返りますと中国の武漢で新型コロナウィルスが発生し、新型コロナウィルスに明け、新型コロナウィルスに暮れる一年でありました。
 国内においてはオリンピックの延期、天皇陛下代替わりにかかわる一連の皇室行事である、御大礼の掉尾を飾る立皇嗣の礼、すなわち第126代今上天皇が日本の次の天皇候補にあたる秋篠宮文仁親王の立皇嗣となることを国の内外に宣明する行事の事でありますが、この行事も規模を縮小し、秋に延期となる等国内行事に深刻な影響を及ぼしました。
 当社においても、春の大祭は近隣の園児らによる子供神輿 奉納演奏等の神賑行事が中止となり神事も神職のみによる参列者無しの形で行われ、輪抜祭や、夏祭りも一部規模が縮小を余儀なくされました。
 本稿を書いている十二月には、第三波が押し寄せ、忘年会も次々に無くなり、書入れ時の夜の街もガラガラ、年末の忘年会の時でしか顔を合わせ会食することのない方々もいますが、そういった機会が奪われ、なんともさみしい状況です。
 様々な技術革新により人工知能(AI)が導入され、物や人が高速で移動し、科学技術が日々急激に進歩する現代社会においても、目に見えぬ未知の病原菌の前では、まだまだ人間は無力で弱く小さな存在であると痛感させられた一年でありました。
 写真は小津神社の朝のラジオ体操の様子。年中無休、少雨決行。毎朝十人から二十人の方がラジオ体操をしに来られます。
 昨年の八月には全国ラジオ体操連盟に加盟し、ラジオ体操を通して全国的な繋がりも出来ました。高齢化の進む時代、介護や医療の負担を家族や地域社会に対して出来るだけかけない為にも健康でいることが一番です。是非とも朝のラジオ体操と共に朝参りをして頂きたいとお願い致します。
 結びに皇室の弥栄と氏子の皆様のご隆昌、更には疫病が一日も早く終息すること穏やかな世が再び訪れることを心より願い、新年のご挨拶と致します。

小津神社社報より転載。

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「神は人の敬(うやまい)によりて威を増し 人は神の徳によりて運を添う」
という好きな言葉がありますが
私は、神=天皇陛下と変換して拝読しています。

一刻も早く明治憲法を復原し、御稜威さし出でて洽く六合に照り徹らせていただきたいものです。
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